手軽飯

20時に店が閉まる苦難

基本引きこもりの小生にコロナのダメージは少なかったものの、当然店はダメージを受けていた。毎日近所の飯屋に行くというわけにもいかないので、雑に作れる飯を考察した。片付けも面倒なので、フライパンは調理中洗わない立ち回りを取り、事後洗うのはフライパンとヘラのみとした。

自炊しよう

材料

油…少量(雑においてある安いオリーブオイルが良い)

卵(一個20円)…好きなだけ

ソーセージ(200円)…好きなだけ。ベーコンはもっと安い

チーズ(一回50円)…適量(ピザに乗せるやつ)

ケチャップ、マスタード…適量(ハインツ)

塩、コショー…少量(なくてもいい)

道具

フライパン、ヘラ、紙皿(大)、割り箸

作り方

フライパンを温める→油を垂らす→卵を焼く(中火)→水を足す→蓋をして待つ→好みの硬さで皿に盛る→塩コショーで味付け→目玉焼き完成

そのまま水を足して加熱(強火)→沸騰しない程度のところでソーセージを入れる→待つ→ソーセージ完成

水を流して目玉焼きの残骸を流す→チーズを溶かす(弱~中火)→ソーセージに乗っける

脇にケチャップとマスタード投下して完成。ドイツ製の甘めの白ワインがあればなおよし。

結論

長所

自炊をしていることによる自己肯定感が生まれる。

急に腹が減ったときに飯が作れる。

全体的に長持ちするから冷蔵庫に入れといて損しない。

栄養コントロール

短所

牛丼屋が安すぎることが理解できる。